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施設案内

クリニック外観

  • 白のガルバニウム鋼板の横張りで、明るく清潔な雰囲気の外観です。
  • 駐車場は38台分のスペースを用意しております。
  • 玄関には大きな屋根がついており、車で送迎の際に玄関前で雨に濡れずに乗降が可能です。

クリニック内観

 

  • 白の壁、天井とグレーのフロアタイルで、明るく開放的な待合室です。
  • 北面・東面には大きな窓があり、日光を十分に取り入れます。
  • 北面にはカウンタースペースがあり、読書やパソコンなど作業する事が可能です。
  • 正面には順番待ちをお知らせするモニターと、ニュースや眼科に関する動画を視聴できるモニターを設置しています。

医療機器

屈折・眼圧・角膜形状測定装置

遠視・近視・乱視の程度や、眼鏡では補正できない乱視の有無、眼圧(目の固さ)を測定します。

小児用屈折・角膜形状測定装置

機械に顔を乗せられない小さなお子さんの近視・遠視・乱視の程度や斜視の有無を調べます。

眼鏡度数測定装置

お持ちの眼鏡の近視・遠視・乱視の度数を調べます。

単焦点レンズか、遠近両用・中近両用レンズかも調べられます。

光学式眼軸長測定装置

白内障手術の際に目の中に入れるレンズの度数を計算するために、目の長さを測定します。

お子さんの近視の進み具合を確認するためにも利用します。

超音波式眼軸長測定装置

白内障が強く光が目の中に届きにくい場合に、超音波を用いて目の長さを測定します。

角膜内皮細胞測定装置

手術の前後で角膜の細胞数がどの程度減少するかを測定します。

視力検査機器

約1mの位置から視力測定が可能な装置です。

当院では3台導入しています。

コントラスト感度測定装置

白内障の方で視力は出ているものの見えにくい場合に、コントラスト感度を測定して見えにくさを数値化します。

多焦点眼内レンズの挿入前後でも、コントラスト感度がどれくらい低下するかを測定します。

後眼部OCT(光干渉断層計)

網膜の断層像を撮影し、視力低下の原因となる網膜の病気がないか判断します。

前眼部OCT

角膜の形状や隅角の広さ、乱使用レンズの軸の計算などを行います。

自動視野計

主に緑内障の方の視野障害の進行具合を測定します。

広角眼底カメラ

散瞳することなく眼底を撮影し、網膜の病気がないか調べます。

細隙灯顕微鏡

眼瞼、角膜、結膜、強膜、水晶体、虹彩、硝子体、網膜と目のあらゆる部分を診察するのに用います。

手持ち式細隙灯顕微鏡

診察台に顔を乗せられない小さなお子さんや車椅子の方の目を診察するのに用います。

手持ち式眼圧計

診察台に顔を乗せられない小さなお子さんや車椅子の方の眼圧を測定するのに用います。

アルゴンレーザー

糖尿病網膜症などで網膜にレーザー照射が必要な方に用います。

急性緑内障発作で虹彩にレーザー照射が必要な際にも用います。

YAG/SLTレーザー

YAGレーザーは後発白内障や急性緑内障発作の際に用います。

SLTレーザーは緑内障の方で眼圧を下げるために用います。

外来処置用顕微鏡

硝子体注射や結膜の縫合、涙道洗浄、涙点プラグ挿入の際に用います。

手術用顕微鏡

眼科の手術を行う際に必須となる顕微鏡です。

白内障手術装置

白内障手術を行うための装置です。

網膜硝子体手術装置

網膜硝子体手術を行うための装置です。

笑気麻酔装置

手術の際に疼痛や不安を軽減するために用います。

電子カルテ

患者さんの情報を記録します。

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